異物検査、物理性測定
異物検査
  • 食品中に混入した異物の検査を行い、混入の原因究明と再発防止に役立つ情報を提供致します。

異物分類例

  1. 動物性異物:昆虫、ダニなどの成虫、幼虫、これらの破片、哺乳動物の体毛、鳥類の羽毛など
  2. 植物性異物:異種植物性種子及びその断片(もみ殻、種子がら、藁くず、木片など)、食物繊維、加工品(布切れ、紙片、糸くずなど)、茶の場合製茶過程で出るしぶなどの切片、カビ類
  3. 鉱物性異物:天然鉱物片(小石、土砂など)、鉱物性加工品(金属及びその酸化物、ガラス類、陶器片、セメント、プラスチック、合成繊維など)

検査法

  1. それぞれの異物の現物により検査方法を選択します
  2. 各種光学顕微鏡(マイクロスコープ)、走査型電子顕微鏡、エネルギー分散型蛍光X線分光光度計などの分析機器を使用して精密な分析を行います
  3. 昆虫などの異物については生物学的な同定を行います
  4. 検査前に検査料金の見積もりを行います
物理性測定
  • 色調(透過式L)、水分、灰分、水分活性、pH、粒度分布、酸価、過酸化物価、可溶性固形分などの分析法を用いて食品等の物理性測定を実施しております。
  • 引火点、凝固点、粘度、動粘度、かさ比重(仮比重、見かけ比重)、融点など一般的な物理測定も実施しております。